【s10シングル使用構築】「随機応変ビビガモス」 【最高/最終2104】
こんにちは、ぱるみちんです。
夏の足音、テストの足音が近づいてきましたね。
今期はコマ数が非常に少なく、全休という行動保証のもと、部屋の中で雨音のメロディを感じながら優雅にコーヒーを飲む…はずもなく、気付いたらDSを握っていました。すっかり戦闘狂ですね。
この度、人生初の「シングルレート2100」に乗せることができたため、記念に書き残しておきます!
最終日前に公開した記事に線を引きながら加筆したものを更新して公開しようと思いましたが、2100という数字上、これまでの記事よりは人目に触れる機会が多くなると予想されるので 、新たに形を整えた別の記事として公開することにいたしました。
とはいえ、あくまで個人の書き物の範疇でやっておりますので、書き方についての指摘は受け付けておりません。ご了承ください。その代わり魂込めて書きます。
【使用構築】
(宗教戦争が起きそうですね、雑な人間なので悪しからず)
【構築経緯】
前期20に乗った並びからスタート。
しかし、行動保証に甘えたスタイルがマンネリ化していつしか受け身の戦いになり、上からの追加効果や、数的不利に悩まされ、序盤はなかなか勝てなかった。
心機一転。まずは、ガルミミゲコ入りの前期の上位構築を眺めて、トップさんの構築が非常に美しい並びだったのでこれを参考にしてスタート。(転載許可いただきました)
トリルミミッキュと残飯ガルドを初めて使用したが非常に強く、順調に1960まで上げることができたが、20に乗せるにはあと一押し足りないと感じた(もちろん構築に問題があるわけではなく自分が使いこなせるかという点での議論)。 催眠デンジュモクは非常に強い崩し要因だったが、やはり自分はビビヨンが肌に合っていたので、この枠をそのままビビヨンにすれば解決すると考えた。これが神の采配かと思われたが、残飯ガルドと持ち物がかぶって行き詰まった。悲しい。
ある日、ぼんやりTwitterを眺めていたところ、とある有名強者の方が、トリル+HAグロパンガルの並びに対して強そうと発言しており、新鮮だったため、このガルーラを構築に取り入れることに。 自分なりに並びを考えた結果、なんとね、前期とまったく同じ並びになった(笑)
ポケモンこそ同じものの、アプローチの仕方は違うため、厳しい状況下でもミミッキュのトリックルームで下から展開するという前期にはない勝ち筋を作ることができた。特に、竜の舞やスカーフなどビビヨンが本来絶対勝てない相手に対しても、トリックルーム+呪い+催眠身代わりで切り返すことができ、悪魔になった気分だった。
【個別紹介】
・ビビヨン@食べ残し
特性:複眼
実数値:161(44)‐x‐70-137(212)-70-155(252)
技構成:蝶の舞/身代わり/暴風/眠り粉
構築のアイドル枠。共有パが流行った頃はコケコのせいでただの置物になっていたが、(自分の当たった範囲では)今期はコケコの数が少なく、積極的に選出した。「入れていたがほとんど選出しなかった」が付きまとうポケモンなのだが、後述するミミッキュでのS操作のおかげで、これまでに比べ大幅に選出率が上昇した。おそらく2000越えのビビヨン使用者の中で一番ビビヨンを選出したと思う。こいつの強みは役割対象のいる構築に対し、高確率でeasy winが狙えるところである。オニゴーリや催眠デンジュモクを使用したが、両者とも調子が不安定で、役割対象に何もできないことも多々あり、なかなか扱いの難しいポケモンだと感じた。それに対し、ビビヨンは一度嵌めてしまうと眠りターンには依存するものの、単体で試合を決めることができるので心に優しかった(笑)
実は、後出しレヒレをされても十分勝ち目がある。後出しのターンに貼った身代わりを盾に蝶の舞を積めばおよそ暴風2発で落とせるため、レヒレ単体だけではビビヨン対策には不十分なのである。勿論これがレヒレ入りに勝てることとイコールになるわけではないのであくまで参考程度に。
ビビヨンを意識してだろうか、90~100族を最速にするのは本当にやめて欲しい()
ここまで聞くとすごく強そうに思えるが、想像の5億倍脆かったり、そもそも出せる相手は限られているので、永久に流行ることのないポケモンだと思う。使用率90番台がお似合いだ。
ちなみに都市伝説粉外しだが、1シーズンに1回のペースでお目にかかることができる。
*改善案・・・せめて特化テテフのムンフォ耐えまでcを削ってdに振る
・ゲンガー@メガストーン
特性:呪われボディ→影ふみ
実数値:(メガ前)135‐x‐81(4)-182(252)-95-178(252)
(メガ後)135‐x‐101(4)-122(252)-115-200(252)
技構成:ヘドロ爆弾/シャドーボール/気合玉/凍える風
諸説枠。スカーフ持ちが怖いこと、こいつの火力を信用してないこと、自分が良くも悪くもガルーラに信頼を置いていることなどから、このポケモンはほとんど選出しなかった。
………なんて書いてすみませんでした(笑)
最終日の20帯の選出率は圧倒的にガルーラ<ゲンガーです。
あたりが詰め込まれていた構築に今まではガルミミゲコで力ずくで崩しにかかっていたが、明らかに厳しい戦いを強いられていた。頭を冷やしてゲンガーを選出したところ、まだまだ練習不足ではあるが、勝率は確実上がった。来期以降もこの並びを使用することがあれば、ゲンガーも積極的に選出していきたい。
同速対決は先に技ボタンを押した方が勝つのでコケコ対面はメガシンカボタンを押さずに素早くヘドロ爆弾のボタンを押しましょう。(ちなみにメガゲンガーがコケコの10万確定耐えなのさっき知りました)
*改善案・・・(選出率が低くなれば)別のポケモンに変える
・ガルーラ@メガストーン
特性:肝っ玉→親子愛
実数値:(メガ前)209(228)‐161(252)‐100-x-100-114(28)
(メガ後)209(228)‐194(252)‐120-x-120-124(28)
数年来の友。 日々の使用感から不意打ちの必要性に疑問を抱いていたので、構築のコンセプトに沿って思い切って不意打ちを切って地震とした。
トリルガルーラ(通称トリルーラ)はなかなかに強かった。3体抜くほどのトリルターンも、リザyのようなずば抜けた性能もないが、2vs2以上に持ち込んだ時はさすが元王者だけあった。勿論非トリル下での対面性能もgood
今期からようやく肝っ玉ガルーラを使ったが、一度も役に立った場面がなかったので、†精神力†でガルーラミラーのアドを取った方がいい(経験談)
特性:激流
実数値:147‐x‐88(4)-170(252)-91-174(252)
技構成:悪の波動/挑発/水手裏剣/波乗り
HB: A167カプ・コケコのフィールド込みワイルドボルトz確定耐え
HD: C147カプ・コケコのフィールド込み10万z確定耐え
(※HP満タン時)
困ったときの先発枠。4期連続技構成は同じ。波乗りか熱湯かは人によるが、個人的にこの構築のゲッコウガの技構成はこれで完成されていると思っている。特に推したいのは挑発で、展開系の先発ポケモン、相手が引き先として出してきたカビゴン、ドヒドイデ、ラッキー、ポリゴン2、ブラッキー、死に出しマンダやギャラドスにかなり刺さった。勝負所で手裏剣2発をかますことを除けば安定の活躍だった。
ゲッコウガにアイヘから入って突破してくるグロスは本当にやめて欲しい。
*改善案・・・特になし
特性:化けの皮
実数値:151(164)‐143(156)‐124(188)-x-125-116
技構成:影うち/呪い/じゃれつく/トリックルーム
気付いたらやみつきになったポケモン。ストッパー兼切り返し役。S9までは剣舞3ウエポンだったが、剣舞する余裕のある場面が少なく感じたため、このような技構成に至った。トリックルームははじめて使用したが、HAガルーラを下から展開できたり、Sを上げてビビヨンを見ている構築に対し下から嵌めたりと、この構築には非常にマッチしていた。じゃれ外し 、皮剥げ時の氷麻痺火傷は性質上仕方ないが、今期はそういう場面が多く、また良くも悪くもテンプレABミミッキュの流用ということで十分に対策された立ち回りをされたりと、このポケモンの弱さも実感したシーズンであった。
*改善案・・・より構築に合った努力値配分にする
・ウルガモス@イアの実
特性:炎の体
実数値:185(196)‐x‐102(132)-171(4)-130(36)-140(138)
HB A233メガバシャのフレドラ確定耐え
HD 1舞後、C161レヒレのドロポンZが68.7%の乱数
S 1舞後、最速135族抜き抜き
(いい構図が思いつかなかった)
ビビヨンと双璧をなす蝶。もとい蛾。S8の時にどこかから拾ってきた調整なのだが、改めて見返すと少々数値不足が目立つか。特に、遭遇する場数としては レヒレのミズZ>バシャのフレドラ受けだったのでもう少しDを伸ばすべき。
前向きに考えるなら1舞後、C特化レヒレのドロポンZに対し、4割で切り返せる可能性を持っているわけでありー(政治家の会見)
その点を除けば申し分ない活躍だった。特に基本選出がロップ軸に非常に不利なため、ロップがいたらほぼ確定で裏においていた。今期はあまり焼いてくれなかった(笑)
特定の並びに対し、強いのは確かなのだが、終盤はほとんど選出することができなかったのでゲンガーよりも早急に変更を行うべきである。このポケモンの調整を考えている時は良い意味で一番頭を悩ます。頭と手を動かしてよりよい調整を探していきたい。
*改善案・・・虫zにして爆発力を上げる。
性格を穏やかにする(火力不足はあるものの、ロップの猫恩&+1でレヒレのドロポンz耐え&S138をすべて実現できる)
【基本選出】
迷ったらとりあえずこれという感じ。ゲッコウガで1~1.5体持っていく→ミミッキュでそのまま殴るorトリルで展開→ガルーラで〆ることを心掛ける
トリルーラで攻める場合は呪いなどで早めにミミッキュを切る。
〇ガルーラ+ミミッキュ+何か
相手にテテフやガッサなどが見えた場合はゲッコウガから入らずガルーラを先発に置く。
†悪魔の選出†
受け系統の構築やビビヨンの刺さりが良い時に出す。先発はとりあえずの様子見でゲッコウガかガルーラを置く。普通にビビヨンで嵌められそうならそのままeasy win、万が一上を取られた場合にはミミッキュでトリルを貼って下からビビヨンで嵌めてeasy win。美しい。(もちろん世の中そんなに甘くないので立ち回りには特に気を配ること)
個別の立ち回りなどについて書こうと思いましたが、長くなりそうなので割愛させていただきます。何か不明な点などございましたらお答えさせていただきます。(@paru_Qp)
TNヘレンケラー 最高/最終2104(47位)
TNあそうたろう 最高1989
今期はデフレシーズンでしたが、自分の中ではかなり充実したシーズンでした。終盤まで20をキープできたことがなかったので、非常に嬉しかったです。
デフレの中20帯で戦いながら維持できたこと、そして何より好きなポケモンたちと最後には2100を達成することができたので、自分にとってかなりの自信になりました。最終50位以内という結果もとても嬉しいです!
〜Special thanks〜
・トップさん(間接的ではあるがトリルミミッキュのアイデアを頂いた)
・ぬまゴリラさん{最終日潜る勇気(と、ついでにレート)を頂いた}
・モンローさん(とりあえず面白かった)
・宅レでわいわいしたきゅーぽけ部員
・Twitterで絡んで下さった方々
・蝶乃舞花(ビビガモスに執着させてくれた。舐めるのは飴だけ。)
週末は遠路はるばる真皇杯ラスチャレに参加予定です。勝負はもちろんですが、普段話せない人と交流できるいい機会なので楽しみたいです!
【追記】
真皇杯ラストチャレンジ
予選フェローチェブロック5-1 1位抜け
決勝トーナメント1回戦シード、2回戦負け(ベスト16くらい?)
久々に魂を燃やせたので楽しかったです!勿論勝ち上がるつもりでいたので負けたのは悔しいです。久々にけっこうヘコみました。ですがこれをバネにしてまた前進していきたいです!
(じおらまくん、本戦6位おめでとう!きゅーぽけの誇りだ!笑)
◯余談の溜まり場
☆言い訳すると、週末忙しかったのは本当です。6/30のがにゅーオフでダブルをして、7/7のむしのしらせストライク杯で初めてのポケカ大会を経験し、7/8は釣りに行ってました。これだけのことをこなせば当然7/9最終日は潜らないだろうと思いました(授業&課題のため)
しかし、休講というたった一通の知らせが状況を根底から覆してこのような結果になりました。本人もびっくりです。
☆実は今期もちゃっかり20越え且つ1ページ目を達成できたので満足です。
☆主人公が瞬きする瞬間(完全ランダム)を収めることに成功しました(笑)
☆209ガルーラの調整ですが、6世代の頃育成したものをそのまま使いました。レートしながら、いつ、どこでこのガルーラと出会ったのか全く思い出せず、途方に暮れていたら、ある日偶然にもメモ帳整理の最中に参考元のブログを見つけてしまい感動のあまり飛び跳ねたら膝をぶつけました。痛い。
こちらになります。懐かしい気分になりますね。
【ΩRαS】シーズン10使用構築 対面構築+積みサイクル - とあるポケモントレーナーのブログ
無断なので注意されたら消します。
☆地震or不意打ちについて
pgl30の範囲ですが、地震<不意打ち が顕著に出てくるのは
早いミミッキュ、バレパンの無いメタグロス、フルアタゲンガー、カミツルギあたり。
自分は択の発生や、縛れている範囲の少なさから地震にしたが、この枠は環境や、個人の好みになるか。
☆ ウルガモスの調整を考えるのが楽しかった。部内でも屈指のガモス使いじおらまくんの記事を参考にいろいろ考えたがワクワクが止まんなかった。PJCSでは同じく部員のせぱるくんが耐久ガモスを使用して世界への切符を勝ち取っていたのでニヤニヤが止まらなかった。この二人はポケモンプレーヤーとして非常に尊敬しているので真皇杯本選、WCSではぜひとも頑張ってほしい。
☆普通に潜るのに飽きてきたので終盤はほぼ全試合キャスで潜っていたのですが、きゅーぽけ部員はもちろん、試合で当たった方々も身に来られて、楽しみながらレートに潜れたので良かったです。特にRUSHさん戦でゲコ最速起き&手裏剣2連急所込み4発で1積みビビヨンが突破されたときは震えました。今期キャスのいい思い出の一つです(笑)
結論から言うと今期も結局21に乗せることはできませんでした。現実はそう甘くないですね。悪く言えばxyから何も成長していない訳ですが、21に乗れるような仁寿を尽くしているわけではないので当然の結果なのでしょう。
こんなこと書いて萎えていた自分、諦めなければ夢はかなうぞ。(修造風)
それでは、この辺で。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
九州ポケサー交流会2018を終えて
こんにちは、ぱるみちんです。
記録用にざっと書き綴っていきます。
来年の交流会の参考になれば幸いです。
(最速投稿目指したけどなわとび君に抜かれていた笑)
5月19日(土)に福岡市早良市民センターにて、九州ポケサー交流会が開催されました!
内容の詳細はこちらの記事を読んでください。
1.個人の記録
「交流会、参加希望の新入生はノートにコメントをお願いします。」
そう書かれたノートのコメントは2件であった。
やばいやばいやばい
昨年も初めは低い参加率だったが今年はさらにそれを下回り始めから最悪の滑り出しでした。
その後、死ぬ気で勧誘してなんとかきゅーぽけから30人超の参加者を集めることに成功。一時はどうなることかと思いました。
直前まで忙しく前日まで準備に追われていましたが、当日の朝も寝坊することもなく会場に到着。
会場のセッティングも完了し、いざ開始時間。第一声を自分が担当するなんてなんか新鮮な気分、、、 なんてのんきなことは考える余地もなく、わりと頭が真っ白でしたね(笑)
カンペ作っておけばよかった、、、
自己紹介で学年を言い忘れるくらい緊張していた私ですが、直前に考えた金曜ロードショーのかぐや姫をテッカグヤをかけたネタが受けたのでセーーフ。
皆さんも面白い自己紹介ありがとうございました!
続くチーム分けでは、個人的に好きな「グリフィンドールに10ポイント!」のセリフを使いたいがために生まれたグリフィンドールチームもウケてよかったです。
ちなみにセリフが滑ったらキレながら30点くらい追加するつもりでした(笑)
運営で頑張って考えたクイズ、そして午後のゲームバトルも盛り上がって本当にやってよかったと感じました。
イベントの最後がゲーム部門の決勝だったわけですが、直前のクイズ部門の決勝でアルセウスチームがポイントを獲得できなかったため、決勝に進出したフリーザー、グリフィンドールチームのうちこれを勝った方が総合優勝という大会的には非常にアツい展開に!
そして優勝は、、、
グリフィンドーーーーール!!!(笑)
ポケモンのオフ会でなんと魔法学校が総合優勝w
決勝のスクリーンでは同じきゅーぽけで新入生のあーすくんが堂々たる戦いをしており、先輩としても嬉しかったです。
こうして無事に1次会は閉幕、、、
円滑な進行に協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
二次会ではスコールくんとアツいアイカツの話を挟みながら楽しめました(笑)
ひるマックさんとは夜マックネタで会話できたので面白かったです。
アイカツの音楽はハートに来る良曲が多いのでオススメします(笑)
3次会ではきゅーぽけ同期とカラオケオールしました。カラオケはあまり行かないので燃え尽きるまで歌い狂いました♪
1次会の最後で何言ったらいいか分からずにありがとうございました~ってn回言ったのですが本当にいろいろな人に心から感謝です。
各団体の代表の方、きゅーぽけの先輩方、アドバイスなどありがとうございました。
そして、名札の絵を担当してくれたけいとRくん、クイズ中心に担当してくれたルシフェリンくん、チーム分けなどを担当してくれたタナケンくんの同期スタッフには特に感謝です。
初めてのオフ主催でしたがいい経験になりました!次回以降も反省を生かしつつ楽しみたいです!
当日の様子
グリフィンドールにはチーム分け直後に10点ボーナスしました(笑)
総合成績
ポケスロンみたいな感じを意識してポイント制のイベントを考えました
けいとRくんの力作(感動)
クイズ予選の問題です。下に回答も貼ってあるので是非チャレンジしてみてください!
2.運営面での記録
思いついた順に…
○よかったこと
・昨年の反省を生かし、早く会場を押さえることに成功した。
・去年はサークル間対抗バトルだったが、空きが出る人が多かったので全員が参加できるような企画にできた。
・クイズの反響が良かった。
・企画変更なく時間内に終了できた
・各団体の代表と情報共有しながら進行できた
○反省点
・新入生への勧誘が甘かった
・企画を考えるのが直前になってしまった
・お金の管理が完璧にできなかった
・会場の椅子の配置を考えたチーム分けができなかった
・バトルのルールはじめ、情報共有がうまくできなかった
さて、何問正解できたでしょうか?
それではまた~
(感のいい人は私の職業がわかったかもしれませんがもちろん秘密でお願いします、、、笑)
九州ポケサー交流会2018要綱
こんにちは、ぱるみちんです。
交流会についてまとめておきます。(遅くなって大変申し訳ないです、、)
当日初めにもまた説明は行います。
・日時 2018年5月19日11時~
開場は10時からです。
・場所 福岡市早良市民センター視聴覚室
・参加費 一次会200円(2年生以上)、2次会3000円
・現時点での参加人数は73人です
・当日の流れ
団体関係なくチームを組んでもらい、クイズとゲームの合計ポイントが1番高いチームを優勝とさせていただきます
11時 開会
サークルごとに自己紹介
チーム分け(運営がクジを配布します)
12時 昼休憩
13時 クイズ予選(運営が用紙を配布します。チームで協力して問題を解いてくださ い)
正解数の多い上位3チームが予選抜け
正解数に応じてポイント獲得
14時 バトル予選
チームを4ブロックに分けての総当たり
上位1チームが予選抜けです
予選の順位に応じてポイント獲得
15時 クイズ決勝
優勝したチームはポイント獲得
16時 バトル決勝
優勝したチームはポイント獲得
17時までに片づけをして退出
18時 二次会(場所:福岡市中央区天神 「楽風」)
場所が分からない方はスタッフが案内します。
運営スタッフ
ぱるみちん(きゅーぽけ所属、以下同様)
けいとR
タナケン
ルシフェリン
GUMico
ルールの詳細
当然ですがクイズではカンニングとみなされる行為は禁止です。
スタッフはどこかのチームの5人目として所属しますが、クイズには参加しません。採点を行います。
バトルについてですが、ざっくりいうとレートのシングル、ダブル(全国ダブル)です。
※カロスマークしか持ってない方々でも参加できることを考慮し、WCSルールではなく全国ダブルを採用しました。
・対戦には国内版ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーンを用いること(言語は日本語が望ましい、進行に差し障りがない言語なら可)。
・Lv.50フラットルール 6体→3体のシングルバトル、6体→4体のダブルバトル
・「フェスサークル」または「クイック通信」で「通信対戦」→ 「シングルバトル」→ 「フラットルール」で対戦する。
(「フェスサークル」を利用したことがない方は「フェスサークル」のチュートリアルまで済ませておいてください。)
ルールはレーティングバトルシーズン10「US・UMリーグ」に準じる。
ただし、過去シリーズで入手したポケモンでも現行ルール上で再現が可能であれば使 用可能
・使用禁止どうぐ:本記事公開日時点で解禁されていない道具
・大会中のパーティ変更:可
・QRレンタルチームの使用は可能とします。
禁止行為
・改造ポケモン、又は改造ツールを使用して育成したポケモンの使用
・通常プレイで覚えられない技を覚えさせたポケモンの使用
・意図的な遅延行為
○原則として勝敗はゲーム内の勝敗判定に従う。
※試合が終わらなさそうな場合、運営の判断で勝敗を決めさせていただくことがります。その場合は、ゲーム内判定で勝敗を決めることはせず、その場の状況で試合を続けた場合に勝つと見越すことができる方を勝ちとします。
(運営の対応に従っていただくようお願いします。)
○対戦中に事前メモ、スマートフォン他機器等の媒体を使用し対戦に影響の出る情報を引き出す行為(ポケモンの種族値、わざなどを調べる、ブログ等の閲覧、ダメージ計算ツールの使用等)を禁止する。
(※対戦終了後から次の対戦の選出画面に入るまではこの限りではありません。)
・電卓を使用したダメージ計算、対戦中にメモ帳等を用いたメモは可能。
・携帯・スマートフォンの使用はカメラを利用したパーティメモと電卓アプリの使用に限り、可能とします。なお、使用の際は相手に一言その旨を申し出るようにしてください。
・他の人に対戦相手の情報をばらすような行為は禁止です(対戦相手のパーティやわざ名を大声で口に出す、対戦中3DSの音を出すなどは慎んでください)。
マナーを守って対戦しましょう。
注意事項
連絡なしで集合時間に遅刻しないようお願いします。
・参加申請している方で無断欠席された場合、進行に大きな支障が生じますので、必ずキャンセルあるいは遅刻の連絡を下さい。
○会場について
・貴重品の管理は自己責任でお願いします。紛失・盗難があった場合も運営は責任を取りかねます。
・会場での飲食は可能です。
・許可無く大会参加者を撮影するなどの行為を禁止します。
・当大会で何かトラブルが発生した場合に、運営の許可無く記事にしたりtwitterなどのSNSに投稿することを禁止します。
・大会中のポケモン以外のゲーム等については禁止はしませんが、対戦消化を最優先にしてください。
・ゴミは会場内に残さないでください。各自持ち帰る、あるいは所定の場所に捨ててください。
○時間の都合により、主催者の判断で大会の進行が変更されたりルールが追加されたりすることがあります。
いかなる場合も運営の指示に従っていただきますのでご了承ください。
○当大会に参加される方はこれらの項目にすべて了承したとみなします。
○ご質問・ご指摘などございましたらコメント欄にお願いします。
○皆様のご参加お待ちしております!
追記:バトルのルールについて
質問が多かったのでもう少し詳しく。
まず、最初のチーム分けの時点で各チーム4人ずつに分かれます。
現状16チームの作成を予定しております。
そのあと16チームを4ブロックに振り分けての総当たり戦です。
ここでチームABCを使用して具体例を挙げます。
まず、チームAとBの試合です。
4人中3人が出場するので図のような形になります。
シングル1、シングル2、ダブルは対戦前にチームで話し合って決めておいてください。対戦相手が決まってからやっぱりシングル2に変えたいなどの行為は認めません。
お休みの方(④)は、バトル見学をしてもよし、ほかの見学の方と交流をしてもよし、です。
次の試合、AとCの試合です。
前の試合で④が見学だったので④は①②③の誰かと交代して出場します。(今回は④がシングル勢だと仮定しました。)
対戦中に横にいるチームメイトや休憩中のチームメイト、その他周りにいる人がアドバイスをするなどの行為は禁止とします。(対戦後は可能です)
当日になるまで、誰がチームになるかは私にも分からないので、仮に普段シングルバトルしかやっていない方4人がチームになったときでも、ダブルバトルをしてもらいます。QRで結構ですので、シングル勢の方はダブル用の構築を、ダブル勢の方はシングルの構築も軽く考えておいてください。
負担軽減のために上述した休憩システムもありますので、賢く担当を交代させながら交流していきましょう!
【S9 序盤2014&5位達成】「蝶のように舞火!」
こんにちは、ぱるみちんです。
今シーズンは非常に長く、季節の流れを感じながらの戦いになりましたね。
私もとうとうサブロムなるものにトライしてみました。
さて、今回も構築記事を…と思ったのですが、
本人がこの構築記事を書くことにあまりワクワクしていないので簡素に書き綴っていきます。
(前期あまりにも雑に書いてたら〇けふぁんに載る条件を満たしていなかったのはヒミツ)
以下常体
【使用構築】
・メイン
S7、S8で使用したものとほとんど同じものです。
ビビヨン@残飯 臆病 h44 s252 c212
粉/身代/蝶舞/暴風
相変わらず低速サイクルには強い。
ゲンガー@石 臆病 cs252
シャドボ/ヘド爆/凍風/気合玉
不意のスカーフが怖くて自分はあまり出せなかったが、今期21勢の友人がQRで使用した際は積極的にゲンガーを選出しており、格の違いを感じた。めざ氷やエナボを入れるのも一考。
ミミッキュ@ミミz 意地 h164 a156 b188
剣舞/影打/シャドクロ/じゃれ
相変わらずのストッパー性能。ただ、鋼その他あらゆるところから対策されて動きづらいので霊zでの採用も妖とは違ってまた良いものがある。もちろん呪いに変更しても十分強い(自分には使いこなせなかった)
ガルーラ@石 意地 h180 a212 s116
グロ/不意/レンチ/捨て身
xyシーズン6からの相棒(技構成が)
ホンチとレンチの論争は今期もやむことを知らない。
ガルーラはサブウエポンの技を変えることで炎、氷、地面、岩などタイプを変更できるので実質アルセウスである。
ゲッコウガ@襷 控え目 激流 cs252
挑発/悪波/手裏剣/波乗り
とんぼ返り、岩石封じ、冷凍ビームなど使用したが挑発はラッキー、カビゴン、バレル、ドヒド、ポリ2、ギャラなどの動きを封じて裏で起点にできるので非常に強いと思っている。
ウルガモス@混乱実 控え目 炎の体 h196b132c4d36s140
蝶舞/炎の舞/ギガドレ/サイキネ
s7s8からの変更点
この枠にウルガモスを投入した構築を今期2000を達成したきゅーぽけの先輩も使用しており、ウルガモスがしっくりくるということで意見が一致。ロップ、グロス、クチートに以前より強くなり、ギガドレを仕込むことで後出しレヒレにも勝負でき、構築の安定感が増した。
構築配置を見て、ビビヨンガモスを上に並べないのか、と友人に質問されましたが、相手がステロを敷くという発想に直ぐに至りやすいので端で挟む感じにしました。一応、配置にメッセージを持たせることは常に意識しています。
・サブ(ガルミミゲコ且つ最速呪いミミッキュを使いたいと思っていたところ、TLでいい感じの構築を見かけたので参考にしました)
ガル@メガ 意地
ランド@ヒコウz 意地
ゲコ@襷 おっとりb0←特殊コケコの蜻蛉で激流圏内に入るらしい
ミミ@ミミz 陽気
ガモス@ムシz 控え目
ツルギ@スカーフ 陽気
※参考元のブログが非公開となっていたため詳細は伏せさせていただきました。
ミミッキュで鋼を突破できた時は驚いた反面、ツルギをうまく使えなかった。はまったら強いポケモンは多かった。
【戦闘日記】←これを書くのが毎シーズンの楽しみ
消極的な書き出しになりましたが、今期は、自身初の100戦以内にシングル2000以上且つ1ページ目達成、という自分の中では大きな成果を上げることができました!
シーズン序盤は遠い昔のことなのでこれを書きながら気分はあまり高揚していませんが、4月初めは本当に喜びましたね。
しかし、その後は伸び悩み、メインロムは結局18台でフィニッシュ。落ちたものを上げるより下から上げていく感覚の方がワクワクするのでサブロムを投入しました。気分転換に構築を変えて潜ったサブロムも9敗で19手前までたどり着き、その後も20チャレまで到達できました(ここであと1勝ができなかったのが悔しい)
結局サブロムも19をさまよったのでおしまい。
シーズン終盤には同期のじおらま君が3rom目にチャレンジする際にこの構築を借りて使用してくれました。 対面はじめて使うわ~wとか言いながらも、なんと本人より少ない試合数で20に到達していてさすが軍神はちがうなと(笑)
ただ、自分の貸した構築が勝ち進んで結果を残す様を隣で見られたのは子供の成長を感じる親のようで…いい気分でした。
最終的には結果は出せませんでしたが、雑な本人には珍しく2romとも高勝率を叩き出すことができ、ある程度満足しています。そして何より、宅レが盛り上がったかなぁと。同期や先輩たちと同じ空間でワイワイとレートできるのもサークルの特権ですね。ちなみに私が20を目指して”レート”をしている隣で、ある先輩は”レイトン”を進めていて、その姿はまさに探偵でした。レイトン界の最高レートは6000超えるらしいので完敗です(笑)
メイン TNヘレンケラー
最高2014
サブ TNあそうたろう
最高1990
4月からは新入生も入部してきました。新入生に少しでもいい道を示してあげられるようにポケモンはじめ様々なことに挑戦していきたいです。なお、新入生に21達成者がいるのでポケモンに関しては私が道を示してほしいです。とりあえず、目先の交流会主催と真皇杯を頑張りたいです。
元構築を参考にしてくださったリムショットさん、QRを使用してくれたじおらまくん、対戦してくださった多くの方々、本当にありがとうございました!
↑リムショットさん、じおらまくんのブログはいいアイデアがたくさんあってかなり参考になるので是非こちらの方々の記事もご覧ください
・ここからは本当にどうでもいい話
さて、記事タイトルの由来について話しましょう。
まずは上にあげたS8の記事の終盤から読んでいただけると理解しやすいです。
そう、わたくしついに達成しました。
「蝶乃舞花構築(仮)でレート2000」
↑クソ面白かったので記事名に使いました
3月からネタで思いついた企画でしたが、一つの目標を元に戦うことができて面白かったです。
ちなみに蝶乃舞花は祭り好きの陽キャらしいので羨ましいですね。
さて、季節は春から夏に変わります。
次は、みくるのミラクル、見せましょうか
(夏樹みくるっぽいポケモンとは)
それではまた。
【S8使用構築】SPICY*AGEHA (最高2055)
こんにちは、ぱるみちんです。
次第に春の兆しが見え始めた頃でしょうか。
本人もびっくりなのですが、ビビヨンを入れた前期と全く同じ構築で2000、また自身初の2期連続2050を達成できたので、記念としてここに書き記しておきます。
個体などの詳しい内容はこちらに書いてあります。
実質ガーデン・オブ・ビヴィヨンなのですが、本人のブームがFGOからアイカツに変化したためこのようなタイトルになりました(笑)
(以下常態)
1.経緯
s7ではビビヨン入りの対面構築で久しぶりに2000を達成でき、この構築を改良しつつs8に臨むことにした。
この構築の特徴として
圧倒的な行動保証を持つ三銃士
低速サイクル対策件アイドル枠
高いSから広範囲に圧力をかけていける
である。
改良案として真っ先に挙げたのは選出回数の極端に少なかったフシギバナの枠であった。(ビビヨンの選出回数も少ないのだが、これは環境上仕方がなく、何よりビビヨンいてこそのこの構築なので前向きに考えている)
・改良案A バナの型を変える
とある方が鈍いフシギバナを紹介しており、この型にするとかなり広い範囲をカバーできるようになるうえ詰みの駒を一つ増やせそうなのでこれで一件落着か、と思われたが対メガクチが怪しいので採用見送り…
・改良案B 別ポケモンの採用
個人的にしてみたい戦法が、影ふみで相手の受けの駒をロックしてゲームエンド。みたいな感じであり、構築上面倒なナットカグヤ辺りをキャッチする磁力ジバコイルや、カバリザやカバマンダのカバを起点にできそうな型のゴチルゼルなどを考えていた。決まったらきっと脳汁があふれ出すのだろうと思いながら毎日を送っていた。もちろん忙しくて頭の中だけの話であったのだが。
結局何も実行に移せないまま同じ構築で戦い続けましたとさ。
2.S8における気付きなどを簡単に
(努力値などは上に掲載した記事に書いてあります)
嵌め性能は流石のもの。今期は、ガルーラやゲッコウガが初手でカバやポリ2に出し負けてもそこを起点にして挽回していこうという心持で臨んだ。全ジバコイル身代わりしてきたのでもうジバコイルには出さない。
実は今期1番選出してない。不意のスカーフに返り討ちにあったり、多くのポケモンに大打撃は与えられるのだがギリギリ倒せないみたいな局面が多かったのであまり信頼できなくなった。
終盤の詰めの駒としていい働きをしてくれた。ミミzを防ごうと鋼やら炎やらがわんさか出てきたのでゴーストzへの変更も前向きに検討している。弊害はレヒレやマンダなどに対する安定感が弱まるといったところか。
PGLではホンチが7割超えているらしいが、本人がxyからグロ不意レンチ捨て身を使い続けているので変更はせず。ランドマンダあたりをとるかナットカグヤあたりをとるかといったところか。あとガルドに対する打点が相手依存のふいうちのみなので地味にきつかった。捨て身タックルは反動が嫌われることも多いが、コケコテテフなど然り恩返しで倒せないと結局反動以上にダメージを食らってしまうので私は肯定的に捉えている。
8割は先発を任された忍者。相手からすると10個くらい技を持っているように思えるのでこのポケモンの強さを改めて実感した。シーズン中盤は当然のように手裏剣を2発だけでやめるので結構泣いた。あと初手鬼羽ガモス対面から起点にされてしまった時も泣いた。
メガフシギバナ
ハッサム、クチート、ロップとよく当たったので今期はそれなりに選出した。ロップの猫恩恩に対しては2ターン目にギガドレを当てれば回復込みで相手にできるのでロップに対して壊滅するということは少なかった。地ならしのおかげで勝てた試合は未だにないので変更するとしたらここか。
3.総括
今期は19止まりかと思っていたのだが、サークルの人たちでわいわい宅レートしていたら終盤伸びたので良かった。自分が勝てる現実の環境づくりの大切さを実感できた。
私は人が生産した並びを気合やら情熱やらで動かして戦っているので、数字上はわずかな差とはいえども、自らが構築した理論に基づいて戦っている同じサークルの方々やレート上位の方々とは雲泥の差があると実感している。21に行けないのはまあ妥当かなとは考えている。別に私自身の戦い方を大きく否定するつもりはないがせっかくなのでもう少し自分の頭で考えて行動できる人間になりたい。こういう話は留学などで何度も聞いたので将来の私自身のためにも来期以降は少しずつスパイスを加えつつ飛翔していきたい。(ここで無理やりタイトル回収(笑))
以上ざっくりでしたが読んでいただきありがとうございました。
~裏設定~
私「今期何使おうかな~」
そんな中、何気ないwebサイトが、私を駆り立てた。
うおっ
これはちょうのまい入りで20行くしかないやんけ!
このまさにネタにしてくださいと言わんばかりの名前、これを構築記事のネタにしたくて今期は頑張りました(笑)
最初はフェローチェが美しすぎて惚れたのですが扱いが難しすぎて挫折しました.....
で、ビビヨンに落ち着いたのであった(笑)
しかし結局紫吹蘭に全てを奪われてしまったのでアイカツフレンズがスタートする来期こそは彼女を構築記事のネタに…できるのか?
おしまい。
はじめてのらいぶ(in武道館)
先日2月28日に日本武道館で開催されたアイカツ武道館!に参加するために遠路はるばる東京へ行ってきました。
以下、簡単に書き残しておきます。
~序~
昼に自動車学校へ行きそのまま夕方から成田へ。早く空港へ着きすぎたのでたくのみとポプテピピックを視聴する。
そして…やってきましたカントー地方!
ライブ自体はこの日の夜が1日目なのですが二日分見ていたらお金がやばいので今夜は知り合いと夕食を共にし泊めてもらうことに。
成田空港から成田駅に乗ればええんやろwとか思っていたら実は空港と成田駅は6キロも離れていて早々に計画が破綻。(一応空港には別名の駅が付属していました)
電車で東京へ。1時間以上もあって暇すぎたのでヴァイオレットエヴァーガーデンを視聴。
夜は焼肉でした!優勝!優勝!
~本~
さあやってきましたよ~
本当は一人で回ることになっていたのですが前日のやり取りで、私が過去にやまポケに参加したときに知り合ったハシダムさんと一緒に回ること。
とりあえず黒の摩天楼スカイツリーで待ち合わせ。直接会うのは実に2年ぶりくらいだろうか。
オーロットのポーズで待つ必要もなく無事に合流できました(笑)
そしてオフィシャルショップで買い物を楽しむ(この後絶望することになろうとはまだ知る余地もなかった)
昼前に物販のため一度武道館へ。
11時台ですでに1000人!w
gg~
絶望的な状況でした。
もうだめやんwみたいなツイートをしたところ8時台から並んでいたFF内のむろさんが代行をしてくださることに。神!
ありったけの感謝とともに江戸城へ。
こんなものは老後の楽しみに取っておきましょう
その後ハシダムさんにつられてまさに穴場というようなカードショップへ。
1枚30万円もするエーフィのカードがあって椅子から転げ落ちました。
そして夕方再び武道館へ帰還
混雑する中無事にむろさんからペンライトを受け取りました。どうやら朝8時半に並んでも武道館限定グッズはSOLD OUTだったようで、、、いやぁライブの物販は恐ろしい.......
また、同じきゅーぽけで参加していたにむにむさんとも会うことができ、人ごみの中で少しばかり平穏が生まれました。
いざはじめてのおつかいライブへ!
内容はざっとこんな感じでした。(TL拾ってきました)
すごい!の一言ですね。生で見聞きする音楽はやはり一味違いました。
特に18の裸足のルネサンスでは曲に合わせて炎が噴き出して圧倒されました。歴史好きかどうかは知りませんがロイヤルソードの衣装も非常に魅力的でした。(剣の動きが良かった)
(ドヤァ)
ちなみにアニメだどこんな感じですね。
次点では私が幸か不幸かアイカツにかかわることになったきっかけであるダイヤモンドハッピー、ラストのshininglifeあたりでしょうか。
ライブでのアンコールも初めてでした(当然なのだが)2分以上はアイカツ!アイカツ!のコールが会場全体で鳴り響いたでしょうか。もちろん自分は猫だましや守るを打っていないためセーフでした
アンコール後のカレンダーガールも最高でした。
一期のEDであり、良曲としてしばしば紹介される歌詞メロディーともにいいものでした。
物事には必ず終わりがあるもの…ということで感動のライブもとうとう幕を閉じてしまいました。
自作アイカツフレンズでは声優と歌い手が同じであるため、STARANISとAikatsu Starsの方々は今回で一旦終了ということなのですが、最後の涙はやはりこの道に熱心に打ち込んできたものが流すものだなぁと。まさに人間の生き様というものが現れていたステージでした。私も近々、かねてから就きたいと願ってきた仕事を始めることができるので、私なりに励んでいきたいです。
で、ライブが終わって武道館の周りで路頭に迷っていたのですがアドの大きいラーメン屋で晩餐を済ませ、なぜか胸が熱いのでそのエネルギーでカラオケへ。
とりあえずネカフェで夜を明かしたかったのでマップを見て星の多いところへ。
鍵付きの個室、ドリンク飲み放題、リクライニングチェアなどまさに神みたいな空間でした。実はネカフェははじめてだったのですが普通に惚れました。とある方のお言葉を借りれば射精~でしょう(笑)
~結~
早朝成田へ向かうため足早に東京を去りました。
電車では暇だったのでゆるキャ…寝てました(笑)
早朝の雨で飛行機は遅延、この後福岡についてからが激動だったのですがここでは控えておきましょう。
去年の2月ぶりに東京に行ったのですが今回もいい思い出になりました。
旅はいいものですね。今回はハシダムさんと会うことができたのですが、この出会いは高校の時にオフに参加した結果であり、なんでしょういいことわざが思いつきませんが、ちょっとしたものでも後には大きく役に立つ?みたいな感じです。これからも全国様々な地域の方々との縁を大切にして、旅先でも交流を深めていきたいです。
とりあえず、楽しかったです!
それではまた。