【Railgunホルモンピッピ事件】
これはきゅーぽけサマーカップの裏話。
※決して悪意からこの記事を書いているわけでは無いです。
「破壊しにいきますね!」
2018年8月某日、事件は突然起こった。
私は自分の家でサークル員たちと仲間大会に潜っていた。
序盤、ビビヨンが粉を外すなどツキがなく、私は早くもエンジョイモードに切り替えようとしていた。
何気なく対戦続行の選択をした。
く〇こ 1500
オイオイオイ
いきなりラスボスである。
相手はマンダ軸だったが、ガルーラで崩すのが厳しそうだったのでメガ枠はゲンガー。残り2体だったが、宇宙人の立ち回りをしないと勝てなさそうだったのでミミッキュとビビヨンを選出した。
対戦よろしくお願いします。
①ゲンガーvsマンダ
マンダ→ガルド
ここ風がミリダメージ
②ゲンガーvsギルガルド
シャドボは余裕で耐えられるのだが、多分ミミエンヌとビビエンヌで頑張ったら勝てると踏んだので銀河の想いを乗せてシャドボを選択。
ガルド→カバ
シャドボでギリギリ黄色ゲージ。
相手の歯車が音を立てて崩れる音が聞こえた。これはいける!うおおおおおおおおお
その時である。
ブチッ!
ブチッ?
おしまい。
*まとめ*
実は前期では自分の回線が切れてるのでおあいこです。改めてごめんなさい。
次回以降も参加お待ちしてます!
皆さんも回線には気を付けましょう。
*最後に
・題名の由来
Railgun→対戦相手の英語ロム名。
(今期も2000達成おめでとうございます)
ホルモンピッピ事件→このブログから
正直ホルモンピッピは何も関係ないです。しかし、「(人の名前)ホルモンピッピ事件」というリズムの汎用性があまりにも高いので、皆さんも積極的に使っていきましょう。
次回以降のきゅーぽけ杯でも伝説が生まれることを楽しみにしておきます。
それでは、私はこの辺で。