ぱる"み"ちんとぱる"ち"みん
パルミチン酸(パルミチンさん、英: palmitic acid、数値表現 16:0)とは、分子式 C16H32O2、示性式 CH3(CH2)14COOH で表すことのできる飽和脂肪酸である。IUPAC系統名はヘキサデカン酸(hexadecanoic acid)。常圧では融点 63 ℃、沸点351 ℃であり、常温では白色の固体である。水には不溶、エーテル、ベンゼンには可溶、エタノールには難溶 (wikiより引用)
Q.化学で油脂の種類でパルチミン酸と習ったのですが、パルミチン酸とどちらが正しいのですか?
A.パルミチン酸が正しいです。
パルチミン酸という化合物はありません。おそらく聞き違えたか、学校の先生が間違えたのです。
化学で油脂の種類でパルチミン酸と習ったのですが、パルミチン... - Yahoo!知恵袋 より
「雰囲気」を「ふいんき」と読むのと同じ現象がどうやらこの「パルミチン酸」という言葉にも起きているようです。
ポケ勢として生きるためにこのHNを選んで早5年目。特に理由もなくこの名前にしたわけですが、初参加のオフから今に至るまでなぜか「ぱるちみんさん」と呼ばれることが後を絶ちません( ╯︵╰)
私自身は別に気にしてはいないので全然大丈夫です。流石にオフ会の名刺が「ぱるちみん」と打ち込まれていた時は笑ってしまいました(もちろんそのオフ会はとても楽しめました)
とどのつまり何が言いたいのかというと、存在しない単語を人前でうっかり使わないようにしましょうってことです。
今期も大詰めですが頑張りましょう。
狂い。