たうえうた うたうようたう たうえうた

”朕は国家なり”ちぢめて〇〇〇。

女にフレ戦で燃やされた話

 

ちんちーん(エレシュキガルがbusterの時に鳴らす鐘っぽいやつの音)

 

どうも、ちんです。今年もセンター国語が楽しみですね。

 

と、いうことでぱるみちんが話します。

 

 

 

 

事件は高校1年の秋に起きた。秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、様々な分野が盛んになる季節である。ちなみに私はアンジェラ・アキ派である。そんな私であるが、この年は恋の秋であった。相手は同クラスの女である。ワイミーズハウス出身だからというわけではないが、イニシャルはnとでもしておこう。nとは席替えで隣になったことで知り合った。色々と話すうちに相手もポケモンが好きだということが判明。次第にお互いは意識しあう関係となっていく- ここからの流れは想像にお任せして、ひとまず事件当日まで話をすすめよう。

 

 

第x特異点ホウエン近辺~

 

当日の夕方、nから夜暇ならポケモンバトルしたいと誘われた。この数日前にi公園でフレ戦(シングル66)をしていたが、懲りないやつだと思いながらも了解返事。先の対戦を軽く説明しておこう。nもポケモンをしていたとはいえ所詮はjkである。対戦画面に現れる小さなプラスルマイナンは私の心を癒してくれる。だが私は舐められたくなかったので当時最強のアラサーもといMガルーラで蹂躙した。サティスファクション。負けたnの仕草も悪いものではなかった。まあ当然の結果であろう。クラスでもポケモンガチ勢の地位を得ていた私。当時はちょうどXYシーズン6であり、自身も初の2000到達を果たしていた。どこの馬の骨とも知らないJKに敗北などあるものか。だがこの慢心がのちに命取りとなることに私はまだ気づいていなかった。

 

 

さあ夜が来た。まずはnにオンラインでのフレ戦の仕方を教えていよいよ両者土俵入り。前回の対戦では圧勝してしまい、さ素射に相手に申し訳なかったので手持ちはガブリアス@命の珠、物理メガルカリオを除きキャモメなどのモブを詰め込んだ。例え、何かの間違いでガブが倒れても後続には自慢の†ルカリオ†が控えている。さて、存分に楽しませてもらうぞ。

 

それでは対戦に使うポケモンを決めてください。

 

 

私は笑いを堪えられなかった。キュウコンドレディアヘルガー

そう、ポケモン対戦をこなした人類なら一目でわかる晴れパがそこには存在していた。オイオイオイ。nはいつの間にこの数日で廃人になってしまったのか!こんな奴は知らない!だが冷静になれ、JKの使うポケモン個体値努力値総て理想だとはとても考えられない。私はわずかな恐怖を抱きながらも、対戦開始のボタンを押した。

 

 

第y節 ~開戦~

 

こちら初手ガブリアス、相手はモブ。なんだ見掛け倒しか。そのまま流れる石油のような勢いで三体を撃破。4体目、問題のポケモンが来た。キュウコン。信じがたいことに特性は日照りである。わからん、とりあえず地震を選択するか。10秒後、太陽の照り続くフィールドに立っていたのはレートの覇者(当時)のみ。さて、後続はドレディア。花びらの舞にビビったがここも切り返しの逆鱗で粉砕。さあ最後の1体を迎え撃とうじゃないか、逆鱗の前に散りゆく命だが最後にその生き様を見届けてやろう。(勘のいい人類はここでこの物語のオチに気づいているだろう)20秒後、そこにレートの覇者の姿はなかった。メガヘルガーの目覚めるパワーである。効果は抜群だ。まてまてまて、どこの世界に31-30-30-31-31-31のヘルガーを所持しているJKがいるんだ。恐怖が募る。nのメガヘルガーの前に次々と燃やされていく私のかわいいキャモメコイキング。いやまだだ、私の最後の1体は相棒のルカリオだ。ゆけ、ぼくのルカリオ!デュエルスタンバイ!

 

 

 

 

勘のいい人類はここで察しているだろう。

 

 

 

 

メガヘルガーのSは115。

対するメガルカリオのSは112である。

 

 

 

 

 数字の大小ry そういうことだ。真空波なんてしゃれた技は持っていない。

私は恐怖でしばらくタッチペンをうまく握れなかった。

 

そうだあきらめるな…神速急所…神速急所だ。もうそれしかない。うおおおおお…

 

 

 

30秒後、部屋には燃え尽きた私の姿があった。現実空間でも仮想空間でも燃やされてしまった私。LINEで送られてくるnからの喜びの声。信じられない。後日私はnを問いただした。どうやら知り合いからポケモンを借りていたらしい。なんだ借りただけか。いや考えろ、こんなレート用個体を貸せるほどのやつは女であるはずがない。裏で男が手を引いているに違いない。ワタシは激怒した。

 

 

ここで怒りに任せて追及するー そういう選択肢もあったがそれは破滅への近道。流石に寛容であった。そもそもこれしきの事で怒っていては関係はうまくいかないと思う。

大海のような広い心で接することが大切である。(あくまで持論)

かくしてこの後もnとの関係はしばらく続いていくのであった。ひとまずこれをもって今回の物語の終焉としよう。

 

 

  ー寛容と忍耐ー  東久邇宮稔彦 

 

 

 

さて皆さんは文章中のどの段階でオチに気付いたでしょうか(笑)

 

余談ですが、本日1月10日は大地ののの誕生日ですね(の が続いて違和感)

 

図らずも記事投稿と誕生日が被ったわけですがまあ毎日誰かの誕生日だから良しとしましょう。

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 さて、次の部内戦(竜王戦レギュ)も楽しみですね。

 

では、ごきげんよう